大阪で建築家として活躍し多くの店舗や事務所の設計およびデザインに携わっております

高槻商工会議所会員、高槻市建築設計事務所協会会員としても活動を行っている建築家が、お客様一人ひとりの想いに寄り添いながら、ハイクオリティーな建築サービスをご提供いたします。家族と安心して暮らすための、一般住宅の設計はもちろん、商業効果を高めることのできる店舗のデザイン等、あらゆるニーズにお応えできるよう、尽力いたします。
初めてのお客様にも安心してサービスを利用していただけるよう、優しい言葉遣いと笑顔で、丁寧に接客いたします。実際に建設事務所の接客の良さは、大阪にお住まいの多くのお客様より厚い信頼をお寄せいただいておりますので、安心感があります。お客様の理想を形にするために最も適したプランは何かを共に考え、アドバイスを行いますので、よろしければぜひ一度ご予約ください。

屋外広告業の勤務経験があり、看板やテント、デジタルサイネージの企画等にも携わってきた経験がございますので、あらゆるご要望にフレキシブルに対応することができるはずです。屋外広告に関する相談事がございましたら、阪急高槻市駅から歩いてすぐの建設事務所・大吉堂まで、お気兼ねすることなくお問い合わせください。
多くの人の目に映る広告だからこそ、デザイン性に優れているだけでなく、集客効果を十分に発揮するものにしなければなりません。洗練されたノウハウと高い技術力を有し、広告デザインの「アイディアマン」として親しまれている建築家なら、お客様の理想とする屋外広告を手掛けることができます。少しでも関心をお持ちいただけましたら、まずはお客様のご要望をしっかりとお伺いいたしますので、ぜひ打ち合わせの希望日をお申し付けください。

図書出版処から著書の出版も行っております。大吉堂で本の制作から印刷までさせていただいております。オリジナリティあふれる作品を制作していこうと思っております。建築設計についてもそうですが、本に興味があればご連絡ください。最近では、「グリコ・森永事件」を題材に著書を出版させていただいております。
グリコ・森永事件当時、小学６年生から中学１・２年生を高槻で過ごし、タイムリーに身近で起きた奇妙かつ奇天烈な犯行の足跡の数々に興味を示していた少年がやがて青年となり、初老の「おっさん」となっていた『Ｆ』らしき人物と偶然に知り合いになりながらも、疑念を持ちつつもポーカーフェイスでやり過ごし「取材」をすることになってしまいます。偶然が偶然を呼び、偶然にも程がある気づきと、商店街の近所づきあいの関係のなかでの心の交流を通じて、「おっさん」の突然の最期に向けた数年の姿を描く自伝的エッセイ風小説として描いています。フィクションか、ノンフィクションかの御判断は、あなた次第です。